- AWS認定とは何か
- AWS SAPを取得するメリット
- 合格後の私が勧める最高効率の勉強方法/おすすめの参考書
本記事は、AWS SAP(Solutions Architect – Professional)の合格体験記です。
私はAWSを実務で使用していることもあり、問題集も解いて理解を深めた上で試験に臨んだため、勉強方法も価値があるものと考えております。
AWS SAPを取得したい方は参考にしていただけると幸いです。
短期間での合格は、勉強の効率という意味でも参考になると思います。
SAP勉強時の私の知識
- AWSを実務で使用していることもあり、プロフェッショナル資格(SAP/DOP)レベルの知識はある。
- AWS DAS・MLS・PAS以外は合格済み
AWS認定とは何か
AWS認定とは、AmazonのクラウドサービスであるAWSの知識・技術力を認定する資格です。
AWS認定は12種類あります。(2023年7月現在)
⇒2025年8月時点で12種類です。
AWS認定 公式ページに12種類のAWS認定資格の一覧が掲載されています。
SAP(Solutions Architect – Professional)は、SAA(Solutions Architect – Associate)の上位資格です。
本記事では、このSAPについて記載していきます。
- 問題数:75問
- 問題形式:単一選択/複数選択
- 試験時間:180分
- 受験料:30000円(税別)
- 合格点:1000点満点中の750点(最低点は100点)
- 合格率:非公開
難易度については、実務未経験でも半年、アソシエイト資格を持っている方であれば2週間~2か月あれば取得できるレベルだと思います。
実務でも役に立つ知識が多く、実務経験の有無で難易度が大きく変わる試験だと思います。
選択肢の問題については、プロフェッショナル認定だけあって、問題文も選択肢も長文であり、難易度も高く、しっかりと理解していないと解けない問題が多いです。
私は試験を2時間で解き終わり、見直しせずに終了しましたが、それでも長文を読むのにすごく疲れました。
見直しもしっかりするとなると、集中力が持たなそうなので、体調を万全にして臨む必要があると思います。
AWS SAPを取得するメリット
- AWSはクラウドサービスの中でトップシェアであり、様々な場面で知識が有用である。(特にプロフェッショナル資格は価値が高い)
- AWSを扱う実務において、活用できる知識が得られる。
- 知名度が高く、転職に有利である。(実務未経験でも就職できる可能性あり)
転職時に有効活用できる資格や資格が役に立つ分野があると思いますが、インフラエンジニア/クラウドエンジニアでは、資格が有用でありAWS認定資格の取得はとても有効です。
理由として、インフラエンジニア/クラウドエンジニアはポートフォリオ(成果物)を準備することが難しく、準備している人も少ないため、スキルの有無を判断するために、資格は大きな判断材料になるためです。
逆に、Webエンジニアやアプリ開発等への転職時には、ポートフォリオがあることが当たり前のため、資格はあまり意味がないと思います。
合格後に思う最高効率の勉強方法・おすすめの参考書
合格後に思う最高効率の勉強方法
- (AWS SAAレベルのハンズオンをやっていない方向け)「UdemyのSAA対策用の動画教材」を実施する。
- 「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」を読んで問題も解く。
- わからないAWSサービスについて、blackbeltを読んで理解を深める。
SAPはAWS認定資格の中でも最難関の位置づけであり、試験の対策はもちろん本質の知識も問われるため、単純な資格の対策だけでは対応できないと思います。
実務未経験の場合は厳しい試験であるものの取得する価値は高いため、ハンズオンをやりつつ時間をかけて学ぶことをおすすめします。
おすすめの動画教材(Udemy)
これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座
SAA受験時などでハンズオンをやってこなかった方は、Udemyの動画教材である「【SAA-C03版】これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座」がおすすめです。
SAPは試験対策の薄い知識では対応できないため、実際にサービスを触って理解することが良いと思います。
SAAの動画教材の中でもとても有名であり評価も高いです。
SAA受験時に私も使用しましたが、サービスごとにAWSの操作がわかり、理解が深まりました。
おすすめの参考書
AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル
網羅度が高く、サービスの詳細な内容まで記載されているため、ベースとなる知識はこの一冊で得られると思います。
私もこのシリーズはSAAでも使用しましたが、図も適度にあり読みやすいです。
まとめ
- (AWS SAAレベルのハンズオンをやっていない方向け)「UdemyのSAA対策用の動画教材」を実施する。
- 「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」を1週流し読みする。
- わからないAWSサービスについて、blackbeltを読んで理解を深める。
- AWSはクラウドサービスの中でトップシェアであり、様々な場面で知識が有用である。(特にプロフェッショナル資格は価値が高い)
- AWSを扱う実務において、活用できる知識が得られる。
- 知名度が高く、転職に有利である。(実務未経験でも就職できる可能性あり)
AWS SAAやDOPなどのAWSの他資格をまだ取得していない方は、以下の記事をご覧ください。
AWS SAA(Solutions Architect Associate)に2週間という短期間で資格取得した合格体験記であり、勉強方法も再現性があると考えております。AWS SAAを取得したい方は参考にしていただけると幸いです。
AWS DOP(DevOps Engineer – Professional)に2週間という短期間で資格取得した合格体験記であり、勉強方法も再現性があると考えております。AWS DOPを取得したい方は参考にしていただけると幸いです。
今回はAWS SAPについて記載しましたが、いかがだったでしょうか?
記事に対する感想や記事のリクエストについては、プロフィールの連絡先からいただけると幸いです。
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